購入するときはしっかりと出品者の評価を確認しましょうね、なんて言いますが。
Yahoo!フリマだけに限った話ではありませんが、フリマアプリの評価って本当にアテになりません。
なぜなら、発送しなければ購入者は出品者を評価できないのですから。
出品者は購入されても、相手が売りたくない購入者であれば商品を発送しないなんていう暴挙がまかり通ってしまうのです。
商品を受け取った人だけが、その出品者を評価できるシステム。おかしいですよね。
商品を受け取ることができた購入者の評価なんて、ほぼ「いい」に決まってます。
梱包しようとして破損させてしまった、とか、どうしようもない理由というのもあると思うんです。
それは仕方のないことで、誠実な出品者であるならば、発送できない理由を伝えて、お互い納得の上で取引キャンセルに至ると思うのです。
そしてそれが当たり前だと思っています。
が。
なんだろう?なんで出品してるんでしょうねぇ…?
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そこでYahoo!フリマで購入するときに、ほんのすこしでもリスクを減らせる確認ポイントを探ってみたいと思います。
なんにしても、そのようなシステムである限り、そんな出品者がゼロになることはないでしょうけれど。
Yahoo!フリマによる独自の出品者基準
Yahoo!フリマでは、ユーザーにヤフー独自の基準でバッジを表示しています。
本人確認済みバッジのほかに、取引に関する2種のバッジがあるので、ある程度の目安にはなるのではないかと思います。
- 安心取引出品者バッジ
- スピード&安心発送バッジ
安心取引者出品者バッジ

これまでの取引でキャンセル率が低いなど、長期間安定した実績のある出品者に表示されるバッジです。
ヤフー独自の基準は非公開ですが、利用年数、本人確認、キャンセル率、悪い評価の割合などだそうです。
ここでいう長期間とは、おそらく本当にただ利用年数が長い利用者だと思われます。


それから、表示があるからって100%ではないよ、と安心取引バッジのヘルプでヤフーが念押ししています(笑)
バッジは過去の取引の実績等から信頼性が比較的高いことをYahoo!フリマの独自の基準で表示するものであり、現在バッジが表示されている出品者の商品や取引についてトラブルが生じないこと等を保証するものではありません。
「Yahoo!フリマ」ヘルプより引用
取引実績バッジ
こちらは2種類あります。

Yahoo!フリマの実績はいい表示だと思います。
スピード&安心発送バッジ
こちらは3種類あります。

速くて安心、速い、安心、の3つですね。
こちらもまた「現在掲載されている商品の発送時期を保証するものではありません」と、ヘルプでヤフーの念押しがありますね。
ヤフオク同時掲載の場合
ヤフオクからの出品による、フリマへの同時掲載ではこのバッジの表示はされません。

購入後に出品者とのトラブルのリスクを減らすために
出品者の顔こそ見えませんが、商品説明文や自己紹介文などで、ある程度の人柄のようなものは見えてくるかと思います。
だからこそ、購入するときには出品者の自己紹介文や評価をしっかりと確認してから購入することがほとんどだと思うのです。
しかし残念ながら、それでもトラブルは起きてしまうもの。
「購入したにもかかわらず送ってもらえない」などというリスクを少しでも減らすために、確認しておきたいポイントを挙げてみます。
バッジの確認
前項のYahoo!フリマの出品者の基準であるバッジを確認することです。
出品者名&評価の下にバッジの表示があります。

「安心取引出品者」バッジが表示されていれば、ひとまず安心な印象です。
安心取引バッジがないことも多いので、しっかりと確認しておきたいところですね。
取引実績も、評価件数の少ない出品者ならすごく参考になりそう、ですかね。実績99以上は、どうも表示が変わらなそうな感じです。
2.商品の確認
出品からだいぶ日数が経っているものは、商品があるか、状態は変わっていないかを確認するといいと思います。
終わりのあるオークションと違い、フリマは一度掲載されると出品者が取消さない限りは掲載され続けます。
あとは普通に、他のフリマで売れてありません、消し忘れてました、というのも、まあまあ ありました。
出品するなら、そのあたりの管理はちゃんとしてほしいものですけれども。

特に出品日・更新日を確認
薄めの文字色で「出品日」の記載がありますよね。
ここが、出品から日数が経っている商品であれば、手元に商品があるのかがだいぶ怪しくなります。
ほかのプラットフォームでも出品している出品者も多いからです。
また、どのような商品も「劣化」からは逃れられません。
ただストレートに、商品ほんとに手元にあります?なんて尋ねてしまうといろいろと問題です。

と「すいません、失礼ですけども」「探してたものだから商品の状態気になっちゃって」など、申し訳なさそうに確認してみるのはアリだと思います。
「この購入者(予定)には買ってほしくないな」と質問のときに出品者に思われたのであれば、購入前にブロックされるでしょうし「送ってこない~」とイライラさせられることもありません。
それに、そんなことでブロックする出品者とは取引に至らなくてよかった、となると思います。
縁がなかったな、とがっかりするだけで済みますね。
出品者をブロックする
一度取引して、送ってくれなかったり、無事にはおわったけどモヤモヤの残る取引だったりして、もうこの出品者と取引したくないな、と感じてしまったらブロックするのもいいのではないかと思います。
ブロックすると、その出品者の商品はおすすめには表示されなくなります。
では、出品者をブロックしてみましょう。
(ちょっと前の画像ですが、操作には大差ないかと思います)
出品者のページに行き、右上にあるマークをタップします。

メニューが表示されるので「ブロック」をタップします。

確認画面が表示されます。
「ブロックする」をタップします。

これでブロック完了です。
まとめ
なくならない出品者の横行。
いい出品者も多いですが、やはりイラっとくる出品者も多いのです…。
Yahoo!フリマは特に多い気がしますね。
そして、この人と取引したくないな、と感じるものがあれば、ブロックすることをお勧めします。
おかしな出品者から購入してしまって、余計なトラブルに巻き込まれないためにも事前チェックは怠らずにやっておきたいトコロです。
そのチェックポイントを挙げてみました。
それをやっておけばトラブルとは無縁、とはならないのですが、確率は減らすことは可能かと思います。
せっかく出会えたすてきな商品、いい気持ちでお迎えしたいですよね(*^-^*)
